大原の家

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家の前に広がる野山の景色を初めて見たときの直感で大家さん探しから始め、

交渉し、借りれることになったのが昨年10月の事でした。

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元染色工場だったこの建物はとても広く壁は薄いし収納もほぼないので、

住みやすそうとは到底言えませんでしたが、夫と二人で即決でした。

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3年以上、人の出入りがほとんどなかったこの建物、

初めて入らせてもらった時は、時空が止まっていて、

ツバメなんかも転がっていて、なんとも言えなかった。

貸す気のなかった物件を無理矢理お借りすることになったので、

この建物を住める状態にするには、自分たちの手で何とかするしかありませんでした。

というわけで、大原の寒い寒い冬の中、こつこつ作業を進めてきました。

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壁をぶち抜いたり、新しい壁を作ったり、断熱材を入れたり、腐った床を直したり。

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新しい窓をつけるのはプロにお願いしました。

南側に窓が増えると一気に明るくなり感動したなあ!

この窓もそうですが、こうして自分たちでお金をかけず地道にやっていると

いろんな人がいろんなものをくださいます。

資材、台所シンク、トイレ、換気扇、建具、照明器具、家具、、全ていただきもの。

捨てられる寸前の古いものでも、十分使えるものばかり。

本当にありがたいかぎりです。

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ふだんは農の人なので大工仕事は素人の夫ですが、

追い込まれながらめきめきと腕を上げています。

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借りることになった当初、生後半年だった二人目の娘は一歳になりました。

いよいよ引っ越し目前、こうして振り返ると感慨深いです。

初めての里山暮らしに今からどきどきわくわく。

住みながらも家作りはまだまだ続きます。

横山ちひろ

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