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今年の田んぼは兎が入れないような対策を冬の間にしてみました
最善な対策を心掛けています
いつもありがとうございます
鈴木大介
今年初めての田んぼ作業は水路の掃除でした
耕さない田んぼは枯れ草が積もり堆肥になります
山に梅が咲き始めました
畑では菜の花が咲き始め
越冬した空豆やえんどう豆の幼い苗も元気です
カリフラワーとブロッコリーは収穫です
芽キャベツは葉の下の茎になります
京都の街も春を待ってる様子です
いつもありがとうございます
鈴木大介
山間にある田んぼには様々な動物達も暮らしています。
ある種の動物にとって、お米はご馳走なので隙あらば、地上から鹿や猪、
空からは山鳥などが、入ってきます。今年は小さな隙間も無いように
万全策をとっておりましたが、
稲の青年期あたりの頃から、中くらいの動物が入っている形跡が見られました。
しかし、入って来れる隙間はどこにも見当たらずとても不可思議でした。
「地下?」調べてみると地中に巣を作る野うさぎがいてお米は好物とのこと。
耕さない田んぼは彼らにとって絶好の住処なんだと気が付きました。
自然農の田畑に立っておりますと、とても美しいと感じる時があります。
その感覚を大切にしながら、来年は地下からの来客対策も立てていく心づもりです。
冬野菜で糠漬けです
日野菜です
にんにくの葉が出てきました
こぼれ種の大根と蕪です
みょうがの根の引っ越しです
玉ねぎの定植
秋の早朝 畑が露で覆われているとき綺麗な色彩に逢いました
こちらは植物園の秋桜です
アンジーナの仕事場の庭に檸檬が生りました
田んぼの山も秋
伊勢光も脱穀でき来年に備えていきたいと思います
いつもありがとうございます
※ワードプレスの新たなフォーマットが上手く表示されませんが投稿させていただきます
鈴木大介
今年の田んぼは地上からの侵入の動物と
空からの入ってくる山鳥や鳥類も侵入できないように
隙間が生じないよう入念に網を張りました
そのころには栗も出てきました
畑では大根の双葉
春菊
人参
白菜
蕪
生姜の葉に絡み咲く朝顔
葱の定植
こちらは昨年の大根のこぼれた種の野生です
水菜
日野菜です
初秋のころの田んぼはまだ順調でした
また次回に報告させていただきます
いつもありがとうございます
※投稿フォームが新しくなり投稿把握に時間がかかりました
鈴木大介
田んぼがある夏のお山です
なんとか今年も水が入りました
漬けていた梅に紫蘇を入れるのもこの時期です
畑ではスイカの花
ちしゃとセロリ
おもわず小かぶが一つとれた夏です
お盆までに田の草刈りを二周りしましたが
夏草の勢いは凄まじいです
この景色を見極めてから
伊勢神宮に参拝させていただきました
こちらは白山くるみです
伊勢光も花が咲き結実し始めてきております
いつもありがとうございます
鈴木大介
田植え前の耕さない田んぼの風景です
畑では夏野菜が採れ始めたころの六月半ばです
付け縄を取り出して
田植えを始めました
畑はえんどう豆
里芋の葉もでてきました
そして梅です
紫陽花が咲き
梅干しの下漬けをしてます
今年も田植えを納めることができました
田植えの時期は疎かになりがちな畑もトマトが色づき始めてます
こちらはオレガノの花です
ウド
大豆の双葉です
時期をずらして今年二回目の作付けした三度豆(えんどう)
ちしゃ
スイスリコラミントの花
ゴーヤ
胡瓜とトマト
三度豆
胡麻和えにして今年はよくいただいております
田んぼ作業の次は田の草刈り
畑も合間をみて整えていきます
いつもありがとうございます
鈴木大介
御米の種籾を苗代にまきました
覆土して鎮圧して糠を軽くまきました
枯草をその上に
苗代完成です
これは畑の菊芋です
生命力が強いです
いんげん豆
春菊の花
えんどう豆 翡翠煮を今期は学びました
苺はびっくりの豊作
自然農での野生化が功を奏してきたように思います
茄子の花
田んぼの山にも
谷空木の花が咲いたころ
御米の苗代から小さな苗が現れてきました
谷空木の花の次はこの花です
畑では胡瓜の花
いんげんの花蕾
トマトも実り始めました
草草を敵としない自然農の畑では朝顔が咲き
どくだみも咲きます
田んぼまで続く山を走る水路掃除も終えて
田植えができるための準備をしております
いつもありがとうございます
鈴木大介
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