日本最古の宝船

京都は西洞院松原にあります五條天神社で

節分の今日にだけ配られる珍しい宝船のお札があるという情報を知り、

いただいてきました。

 この宝船の古図は、日本最古の宝船であるといわれているそうで、

船に稲穂を一束乗せただけの簡素なものです。

 

本来「宝」という字義には、田自(タカラ)という意味があり、

その田から生まれ出る稲ばかり世に尊いものはない。

また、イネとは命根ということで、人の露命をつなぐ根元であって

稲にまさる宝はほかになく、稲を作る農民を

オホンタカラといっているのをみてもわかる。

と由緒略記に書いてありました。

 

この宝船は、室町時代(西暦1338~1568年)

節分祭の当日には毎年宮中および親王や公家に献上されていたそうです。

 

お札といっても結構大きくて存在感があるのですが、

とてもすてきなので、早速どこかよく目につくところに飾ろうと思います。

今年も実りある年でありますように。

横山ちひろ

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